2020年12月30日星期三

【试翻】「起风了」(买辣椒也用券ver.)和訳


前几天跟室友安利这首起风了时,她说想知道歌词是在说什么,可是没想到这首那么红上网却怎么找也找不到日文翻译。这首歌的歌词实在太美,不知道意思的话太可惜了,于是决定心血来潮挑战翻译成日文。虽然我比较常听青峰版本的,不过以下用的是原版买辣椒也用券的歌词~



起风了 歌詞 (日本語):


这一路上走走停停
進んだりとまったり

顺着少年漂流的痕迹
少年の漂流の痕跡をたどりながら

迈出车站的前一刻
駅から踏み出す瞬間

竟有些犹豫
少し躊躇しだすなんて

不禁笑这近乡情怯
帰郷への自分の臆病さを笑ってしまうけど

仍无可避免
それもしょうがないことさ

而长野的天
それに長野の空は

依旧那么暖
まだあんなに暖かい

风吹起了从前
風は昔を吹きだす


从前初识这世间
昔この世間を知り始めたとき

万般流连
名残惜しくて

看着天边似在眼前
空は目の前のように近く感じられて

也甘愿赴汤蹈火去走它一遍
どんな代償を払っても歩きまわりたかった

如今走过这世间
世間を歩んできた今

万般流连
名残惜しくて

翻过岁月不同侧脸
年月の色んな横顔をめくって

措不及防闯入你的笑颜
ふいに君の笑顔に飛び込んでしまった


我曾难自拔于世界之大
僕は世界の広さから抜け出せないでいた

也沉溺于其中梦话
そのたわごとに溺れてもいた

不得真假 不做挣扎 不惧笑话
虚実は知り得ず 足掻きをせず あざけりを恐れず

我曾将青春翻涌成她
僕は青春を滾らし彼女へと化させた

也曾指尖弹出盛夏
指先で真夏を弾きだしたりもした

心之所动 且就随缘去吧
心の鼓動は 縁に任せよう

逆着光行走 任风吹雨打
光に逆らって 雨や風に負けずに進む


短短的路走走停停
短い道でも進んだり止まったりすると

也有了几分的距离
かなりの距離ができてしまう

不知抚摸的是故事 还是段心情
触っているのは物語か何かの気持ちか分からない

也许期待的不过是 与时间为敌
ただ時間を敵に回すのが楽しみなだけかもしれない

再次看到你
もう一度会った君は

微凉晨光里
少し冷たい朝の光のなかで

笑得很甜蜜
満面の笑顔を見せていた


从前初识这世间
昔、この世間を知り始めたとき

万般流连
名残惜しくて

看着天边似在眼前
空は目の前のように近く感じられて

也甘愿赴汤蹈火去走它一遍
どんな代償を払っても歩きまわりたかった

如今走过这世间
世間を歩んできた今

万般流连
名残惜しくて

翻过岁月不同侧脸
年月の色んな横顔をめくって

措不及防闯入你的笑颜
ふいに君の笑顔に飛び込んでしまった


我曾难自拔于世界之大
僕は世界の広さから抜け出せないでいた

也沉溺于其中梦话
そのたわごとに溺れてもいた

不得真假 不做挣扎 不惧笑话
虚実は知り得ず 足掻きをせず あざけりを恐れず

我曾将青春翻涌成她
僕は青春を滾らし彼女へと化させた

也曾指尖弹出盛夏
指先で真夏を弾きだしたりもした

心之所动 且就随缘去吧
心の鼓動は 縁に任せよう


晚风吹起你鬓间的白发
夜風が君の耳ぎわの白髪を吹いている

抚平回忆留下的疤
記憶の傷跡を撫でて癒す

你的眼中 明暗交杂 一笑生花
君の眼には 明暗が入り混じり 笑えば花でも咲かせる 

暮色遮住你蹒跚的步伐
夕暮れが君のよろめいた足取りを遮り

走进床头藏起的画
枕元に隠した絵の中に入り込む

画中的你 低着头说话
絵の中の君が うつむいて話しているのだ


我仍感叹于世界之大
僕はいまだに世界の広さに驚いている

也沉醉于儿时情话
子どもの頃の甘い言葉にも溺れている

不剩真假 不做挣扎 无谓笑话
虚実は残らず 足掻きをせず あざけりを気にせず

我终将青春还给了她
僕はようやく青春を彼女に返した

连同指尖弹出的盛夏
指先で弾きだした真夏をも一緒に

心之所动 就随风去了
心の鼓動は 風に任せるよ

以爱之名 你还愿意吗
愛の名を借りて 君はまだ許してくれる?


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